複数のバッファローNASのデータを1台のバッファローNASにバックアップする
本製品は複数台のバッファローNASから、まとめて1台のバッファローNASに共有フォルダごとにバックアップできます。
バックアップ先とするバッファローNASでは、共有フォルダに対して上記 「バックアップで使用するフォルダを準備する」(P.113) を参照して設定を行い、 「バックアップタスクを追加する」(P.116) を参照してバックアップタスクを作成してください。
レプリケーション機能を使用する
レプリケーション機能とは
2台のTeraStationに同時にデータを保存する機能です。本製品(レプリケーション元)の空いているLAN端子に、予備のTeraStation(レプリケーション先)を接続してレプリケーション機能を設定すると、本製品に書き込んだデータはファイル単位で予備のTeraStationにも書き込まれます。
万が一、本製品が故障しても、予備のTeraStationにLANケーブルをつなぎかえることで予備のTeraStationを本製品として使用でき、信頼性が高く、可用性に優れたシステムを構築できます。
予備のTeraStationを接続するには、10GbE端子を使用することをおすすめします。
Diagram illustrating the replication setup. A central 'ネットワーク' (Network) block is connected via LAN1 terminals (with fixed IP addresses) to two TeraStation units. The top unit is labeled 'レプリケーション元 (本製品)' and the bottom unit is labeled 'レプリケーション先 (予備の TeraStation)'. Both units are also connected to each other via their LAN3 terminals (with fixed IP addresses), forming a mesh network for replication.
メモ: レプリケーション元とレプリケーション先のTeraStationのIPアドレスは、DHCP機能を無効にし、固定IPアドレスを使用することをおすすめします。
レプリケーション元、レプリケーション先として選択できるフォルダは、次のとおりです。
レプリケーション元として選択できるフォルダ
- • 本製品の共有フォルダ (infoフォルダを除く) ※1
- • 本製品に接続したUSBドライブ ※1
レプリケーション先として選択できるフォルダ ※2
- • 本製品の共有フォルダ (infoフォルダを除く)
- • 本製品に接続したUSBドライブ ※3
- • 本製品以外のバッファローNASの共有フォルダ ※4