UPS(無停電電源装置)と連動する
別途UPSを用意することで、停電時に本製品を自動でシャットダウンしデータを保護できます。UPSと併用するときは、必ず以下の設定を行ってください。
ここでは、 「電源端子が1つの場合」(P.277) と 「電源端子が2つの場合」(P.278) を説明します。
メモ:
- • 対応のUPS機器については、 対応UPS検索結果一覧 で確認してください。
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• UPS連動機能は、お使いの環境によって次のとおり設定してください。
- ◦ 本製品をUPSに接続した場合は、「このTeraStationに接続されたUPSと連動する」を選択してください。
- ◦ 同じネットワークのほかのバッファローNASの電源に連動してシャットダウンする場合は、「ネットワーク上のほかのバッファローNASに接続されたUPSと連動する」を選択してください。その場合、連動元、連動先両方のバッファローNASが最新のファームウェアである必要があります。「連動元バッファローNAS IPアドレス」には、連動元となるバッファローNASのIPアドレスを入力してください。
- ◦ UPSと連動しない場合は、「電源リカバー」で停電などの電源異常から復旧したときの動作を選択してください。「Last State」を選択すると電源異常が発生する前の状態に自動で戻ります。「オフを維持」を選択すると電源異常で本製品がシャットダウンした状態のままになります。
- • 停電など電源異常発生により本製品が自動シャットダウンした後に本製品の電源をONにするときは、必ず電源異常から復旧したことを確認してから行ってください。復旧せずにUPSのバッテリーで動作している状態のまま本製品の電源をONにすると、指定時間を経過しても自動シャットダウンしません。
- • 電源供給が再開した後に本製品を自動で起動したいときは、「電源供給復旧後にTeraStationを起動する」を「はい」に設定してください。
- • 停電時に本製品を起動した場合、または本製品起動中に停電が発生した場合、本製品の起動中と起動後に「E10」が通知されます。電源異常時のシャットダウン条件に「電源異常がxx分間続いた場合」を設定している場合、設定した時間経過後にシャットダウンを開始します。
電源端子が1つの場合
1 本製品の電源をOFFにします。
2 UPSの電源ケーブルをコンセントに接続します。
3 本製品の電源ケーブルをUPSに接続します。
4 UPSと本製品をUPS接続ケーブルで接続します。
5 先にUPSの電源をONにしたあと、続いて本製品の電源をONにします。
6 設定画面で[管理]をクリックします。
設定画面の上部にある「管理」ボタン。白文字で「管理」と書かれ、その左側にレンチとドライバーのアイコンが表示されています。
管理ボタン
7 「電源管理」の横にある設定アイコン(
Image: 設定アイコン
)をクリックします。
設定画面の「電源管理」セクション。左側に電源プラグのアイコンと「電源管理」という見出しがあります。右側には歯車アイコン(設定アイコン)と「連動していません。」というテキストが表示されています。
電源管理設定画面
8 [編集]をクリックします。