Active Directoryドメインユーザーの共有フォルダーへのアクセスを制限する
本製品にはActive Directoryとの連携機能が搭載されています。Active Directoryドメイン環境であれば、本製品はActive Directoryサーバーに登録されているアカウント情報を利用して本製品内のファイルやフォルダーに対してアクセス制限を設定できます。そのため、本製品で個別にアカウント管理をする必要がありません。本製品を複数台導入した場合でも、アカウント情報はActive Directoryで一元管理されますので、導入、管理の手間が省けます。
ここで説明する手順は、ネットワーク管理者を対象にしています。設定するには、Microsoftネットワークについて、ある程度精通している必要があります。詳しくはネットワーク管理者に確認してください。
メモ:
- • Active Directoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー、グループは、それぞれ1万ユーザー、1万グループまでです。
- • Active Directoryとの連携機能で取得したユーザー名、グループ名がマルチバイト文字の場合、そのユーザー名、グループ名でアクセス制限は設定できません。
Active Directoryドメインを使ってアクセス制限を設定するには、以下の手順を行ってください。
1 設定画面で「ネットワーク」をクリックします。
設定画面の「ネットワーク」ボタン
2 「ワークグループ/ドメイン」の横にある設定アイコン(
)をクリックします。
「ワークグループ/ドメイン」の横にある設定アイコン
3 「編集」をクリックします。
4 「Active Directoryドメイン」を選択し、「次へ」をクリックします。
「ワークグループ/ドメイン設定」ダイアログボックス。ネットワークの参加方法として「Active Directoryドメイン」が選択されています。