- • 本製品をActive Directoryドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、AFP接続時にゲストユーザーでは接続できません。
- • Active Directoryドメインへ本製品を参加させると、FTP接続時にActive Directoryドメインに登録したグループ名および本製品に登録したグループ名でアクセス制限できなくなります。Active Directory参加時にアクセス制限するときは、ユーザー名でアクセス制限を設定してください。
- • 本製品をActive Directoryドメインのメンバーサーバーとして運用している状態で、設定画面で[ネットワーク]-[ワークグループ/ドメイン]-[編集]の順にクリックして表示される画面で「ネットワーク参加方法」を「ワークグループ」にしても、ドメインコントローラーのコンピューターアカウントは自動的に削除されません。
- • 多くのユーザーを書き込み可能、または読み取り専用に設定して管理する場合は、グループで管理することをおすすめします。
- • ドメインコントローラーのポリシー設定によっては、本製品がActive Directoryドメイン環境から外されることがあります。ドメインユーザー、グループを使用してアクセス制限を設定していた場合、共有フォルダーにアクセスできなくなります。そのようなときは、ポリシー設定を見直していただくか、本製品をもう一度Active Directoryドメイン環境に参加させてください。
- • ドメインユーザーと同じ名前のローカルユーザーがあると、ドメインユーザーを使用したアクセス制限が正常に動作しないことがあります。
サブフォルダーへのアクセスを制限する
共有フォルダー内のファイルやフォルダーに対して、Windowsのエクスプローラーからアクセス権限を設定できる機能です。機能を有効にするには、以下の手順を行ってください。
メモ:
- • お使いの環境によっては、機能を有効にしてエクスプローラーからアクセス権限を設定しても、正常に動作しないことがあります。お使いの環境で本機能が使用できるかどうかをあらかじめ確認してから運用を開始されることをおすすめします。
- • Windowsのエクスプローラーからアクセス権限を設定できる上限は、1つの階層につきファイル18個、フォルダー24個までです。この上限数は継承元の設定数によって減少します。
複数のユーザーに同じ権限を設定するときは、グループを作成してグループ単位でアクセス権限を設定することをおすすめします。
1 設定画面で[ファイル共有]をクリックします。
設定画面の[ファイル共有]ボタン
2 「共有フォルダー」の横にある設定アイコン(
)をクリックします。
共有フォルダーの横にある設定アイコン