ウイルススキャン機能を使用する
はじめに
本製品には、トレンドマイクロ株式会社の「Trend Micro NAS Security」(以降、ウイルス対策ソフトウェアと表記します)が搭載されています。ウイルス対策ソフトウェアは、「usbdisk」フォルダーを除く本製品の共有フォルダーに保存された大切なデータをウイルス感染から守ります。
ライセンスを有効化していない場合や、ライセンスの有効期限が過ぎている場合は、別途ライセンスパック(OP-TSVCシリーズ)の購入が必要です。お使いになる前に、後述の 「ライセンスを登録する、有効期間を延長する」(P.231) を参照してウイルス対策ソフトウェアのライセンスの登録をしてください。
メモ:
- • LVMボリュームに作成した共有フォルダーに対してウイルススキャン機能を使用すると正常に動作しないことがあります。ウイルススキャン機能を使用するときは、LVMは無効にすることをおすすめします。
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• ウイルススキャン機能を使用するには、本製品がインターネットに接続している必要があります。
プロキシサーバー経由でしかインターネットに接続できない場合は、ウイルス対策ソフトウェアのオプション設定画面左のメニューから[管理] - [プロキシの設定]でプロキシサーバーのIPアドレスを設定してください。 - • 本取扱説明書に従ってウイルススキャンまたは予約、設定を必ず行ってください。ライセンスの登録、有効期間の延長をするだけではウイルススキャンは実行されません。
- • TRENDMICROおよびTrend Micro NAS Securityは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
- • 共有フォルダーを、上限数の400個作成している場合、ウイルススキャン機能は使用できません。
ウイルススキャン機能を有効にする
ウイルススキャン機能を有効にするには、以下の手順を行ってください。
1 設定画面で[アプリケーション]をクリックします。
設定画面の[アプリケーション]ボタン
2 「ウイルススキャン」の横にあるスイッチ(
Image: オフのスイッチ
Image: オンのスイッチ
)をクリックし、表示をImage: オンのスイッチ
にします。
ウイルススキャンのスイッチをオンにする画面
3 使用許諾契約を確認する画面が表示されます。
内容をよく読み、「使用許諾契約に同意する」にチェックマークを付けて[有効にする]をクリックします。
使用許諾契約確認画面