書き込める容量を制限する
ユーザーやグループごとに本製品の共有フォルダーに書き込める最大容量を設定したり、ボリュームで区切ったりすることで、それ以上のデータは保存できないように制限できます。
メモ:
- • 容量を制限するときは、ごみ箱機能を無効にするか、ごみ箱を空にしてください。制限される容量には、ごみ箱で使用している容量も含まれます。
- • クォータ機能は、ドライブまたはRAIDアレイに設定できる容量制限です。容量制限を1 GBと設定した場合、ドライブまたはRAIDアレイごとに使用できる最大容量が1 GBとなります。
- • 本製品に接続したUSBドライブには、クォータ機能は設定できません。容量制限は、本製品内蔵のドライブへの設定です。
- • クォータ機能をユーザーとグループの両方に設定すると、容量の小さいほうの設定が適用されます。
- • クォータ機能は、使用可能容量の制限だけを行います。それぞれのユーザーが使用している容量は確認できませんので、各自で管理してください。なお、容量を使用しているユーザーはファイルまたはフォルダーの所有者を参照してください。所有者はファイルやフォルダーのプロパティ画面から、[セキュリティ]タブー[詳細設定]ボタンをクリックし表示された画面の「所有者」タブで確認できます。
ユーザーごとに容量を制限する(クォータ機能)
使用できる共有フォルダーの容量をユーザーごとに制限するには、以下の手順を行ってください。
1 設定画面で[ファイル共有]をクリックします。
設定画面の[ファイル共有]ボタン
2 「ユーザー」の横にある設定アイコン(
)をクリックします。
ユーザー一覧画面のスクリーンショット。左側に「ユーザー」という見出しとアイコン、右側に「2 ローカルユーザー」という見出しと設定アイコン(歯車)が表示されています。
3 ユーザー一覧からクォータを設定するユーザーをクリックし、[編集]をクリックします。
新しく作成したユーザーにクォータを設定するには、第2章の [ユーザーを作成する](P.33) を参照してユーザーを作成してください。