4 「バックアップ機」からバックアップ機として使用するTeraStationを選択し、そのTeraStationの管理者ユーザー名、パスワード(出荷時設定では管理者ユーザー名が「admin」、管理者パスワードが「password」になっています)を入力します。

Image: Screenshot of the 'フェイルオーバー設定' (Failover Setting) dialog box. The dialog shows settings for a backup machine (TS5410D8C3), administrator username (admin), and password (masked). It also includes settings for file sharing (LAN port: (LAN1) 192.168.10.26, virtual IP address: 192.168.10.100, subnet mask: 255.255.255.0) and backup LAN port ((LAN1) 192.168.10.26). There are radio buttons for '保持する' (Keep) and '保持しない' (Not keep) for subfolder access limit settings. A red note at the bottom states: 'メイン機とバックアップ機は同じ機種、容量モデルのTeraStationをお使いください。メイン機、バックアップ機両方のMTUを1,500/バイトに設定する必要があります。' (Please use the same model and capacity model of TeraStation for the main and backup machines. The MTU of both the main and backup machines must be set to 1,500/bytes). At the bottom right are '構成開始' (Start configuration) and '閉じる' (Close) buttons.

メモ:

5 「ファイル共有に使用する設定」で、メイン機でファイル共有するためのLAN端子、仮想IPアドレスとサブネットマスクを入力します。

ここで設定したLAN端子で、メイン機の生存チェックを行います。次の手順で設定する「バックアップに使用するLANポート」と同じLAN端子に設定すると、回線のトラブル(LANケーブルの断線など)が発生した場合、バックアップ機がメイン機に切り替わってしまいます。

仮想IPアドレスとは:

フェイルオーバー設定時にファイル共有をするときに使用する仮のIPアドレスです。LAN端子に割り当てられているIPアドレスと別のIPアドレスを設定することで、設定したIPアドレスでもTeraStationにアクセスしたり設定画面を表示したりできます。設定した仮想IPアドレスは、バックアップ機がメイン機に切り替わった場合バックアップ機にも引き継がれるため、バックアップ機のIPアドレスがわからないときでも仮想IPアドレスを使ってバックアップ機にアクセスできます。

仮想IPアドレスには、メイン機、バックアップ機の両方と同じセグメントで、ほかの機器で使用していない値を設定してください。