18 すべてのドライブのS.M.A.R.T.を確認し、「Reallocated_Sector_Ct」の現在の値が99以下となっているドライブを探します。
メモ: S.M.A.R.T.を確認するには、ドライブを選択した後、[S.M.A.R.T.]をクリックします。
19 「Reallocated_Sector_Ct」の現在の値が99以下となっているドライブを選択した状態で、[ドライブの取り外し]をクリックします。
20
「通信の確認」画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。
取り外し処理が完了すると、「次の処理が完了しました。:ドライブ取り外し」と表示されます。
21 「I12」と「E30」が通知され、警告音が鳴りますので、ディスプレイ切り替えボタンを押して警告音を止めます。
22 もう1台のドライブも、上記手順8~手順14に従って交換します。
以上で、RAID 1で使用中のドライブに不良ブロックが発生した場合の手順は完了です。
RAID 0で使用中のドライブに不良ブロックが発生した場合
RAID 0で使用中のドライブに不良ブロックが発生したときは、以下の手順でドライブを交換してください。ドライブを交換すると、データはすべて消去されます。作業の前に必ずデータをバックアップしてください。すべてのドライブを同時に交換すると、システムの維持ができなくなります。ドライブの交換は1台ずつ行ってください。
1 設定画面で[ストレージ]をクリックします。
2
「RAID」の横にある設定アイコン(
)をクリックします。
3 表示された画面で、構築していたRAIDアレイを選択し[RAIDアレイの削除]をクリックします。
4 「通信の確認」画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。
5 RAIDアレイの削除が完了したら、[OK]をクリックします。
6
「ドライブ」の横にある設定アイコン(
)をクリックします。
7 すべてのドライブのS.M.A.R.T.を確認し、「Reallocated_Sector_Ct」の現在の値が99以下となっているドライブを探します。
メモ: S.M.A.R.T.を確認するには、ドライブを選択した後、[S.M.A.R.T.]をクリックします。
8 「Reallocated_Sector_Ct」の現在の値が99以下となっているドライブを選択した状態で、[ドライブの取り外し]をクリックします。
9
「通信の確認」画面が表示されます。表示されている数字を正確に入力し、[OK]をクリックします。
取り外し処理が完了すると、「次の処理が完了しました。:ドライブ取り外し」と表示されます。
10 付属の鍵で前面カバーを開きます。
11 ステータスランプが赤色に点灯しているドライブのつまみを左方向に押しながら手前に引きます。
12 カートリッジごとドライブを手前に引き出し、抜きます。