第1-2-3図は、脱炭素化に向けた取組に関する協力要請の状況について「協力要請を受けた」と回答した事業者における、具体的な要請の内容を
見たものである。これを見ると、「省エネルギー(使用量削減や設備更新等)」、「CO2排出量の算定」の回答割合が比較的高い。
第1-2-3図 脱炭素化に向けた協力要請の内容
| 協力要請の内容 | 割合 |
|---|---|
| 省エネルギー(使用量削減や設備更新等) | 44.9% |
| CO2排出量の算定 | 32.4% |
| グリーン製品(環境負荷の低い製品)仕入れへの移行 | 28.2% |
| CO2削減目標の策定 | 27.5% |
| 再生可能エネルギーの利用 | 21.5% |
| カーボンフットプリント(CFP)の算定・開示に向けた取組 | 4.9% |
| グリーン分野への業態転換・事業再構築 | 2.8% |
| 中小企業向けSBT認定の取得 | 2.6% |
| 外部の専門人材の受入れ(取引先からの派遣を含む) | 0.8% |
| その他 | 9.4% |
(n=2,849)
Horizontal bar chart showing the percentage of respondents for various decarbonization measures. The y-axis lists measures, and the x-axis shows percentages from 0% to 50%. The sample size is n=2,849.
資料:(株)帝国データバンク「令和6年度中小企業の経営課題と事業活動に関する調査」
(注)1.脱炭素化に向けた取組に関する取引先からの協力要請状況について、「協力要請を受けた」と回答した事業者に聞いたもの。
2.複数回答のため、合計は必ずしも100%にならない。