連携先製品で行う設定を説明します。
■ 必要な設定
連携先の製品(デヂエ、メールワイズパッケージ版、ガルーンパッケージ版)で次の設定をします。
- ● 連携認証の設定を有効にする。
- ● 認証パスワードを設定する。
認証パスワードは、サイボウズ共通認証またはオープン統合認証ver.2を利用するために必要なパスワードです。
ここで設定したパスワードと同じパスワードをサイボウズ Officeにも設定します。
- ● Cookieの発行条件を設定する。
連携認証に使用するCookieの有効時間や発行ドメインを指定します。設定した有効時間内はCookieが有効になるため、サイボウズ Officeにログインすると、連携先(デヂエやメールワイズなど)のログイン操作が不要になります。
サイボウズ Officeにログインした後、有効時間が経過すると、Cookieが無効になるため、シングルサインオンが行われず、製品ごとにログインする必要があります。
連携先の製品とサイボウズ Officeを同一のサーバーにインストールしている場合は、発行ドメインの設定は必要ありません。
■ 設定方法の詳細
設定方法の詳細は、各製品のマニュアルを参照してください。
- ● デヂエ
システム設定マニュアル :
連携認証を設定する
- ● メールワイズ
システム設定マニュアル :
連携認証を設定する
- ● ガルーン 3
管理者マニュアル(PDF) :
セッション認証を追加する
- ● ガルーン 2
管理者マニュアル(PDF) :
セッション認証を追加する
- ● ガルーン
「システム設定メニュー」画面 > 「初期設定」タブを選択する > 「シングルサインオンの設定」
サイボウズ Officeの設定
サイボウズ Officeで行う設定を説明します。
連携認証の設定が適用されるのは、次のログイン時からです。
ここでは、認証形式に「オープン統合認証ver.2」を利用する場合を例に説明します。
1. システム設定画面で、
連携認証
をクリックします。
2. 「連携認証を有効にする」を選択します。
3. 「サイボウズ共通認証」または「オープン統合認証ver.2」を選択します。
4. 連携認証で使用するCookieの名称を入力します。
手順3で、「オープン統合認証ver.2」を選択した場合のみ設定します。
連携先の製品側で設定したパスワードと同じCookie名を設定します。
5. 確認用とあわせ2回パスワードを入力します。
連携先の製品で設定したパスワードと同じパスワードを設定します。
6. Cookieの有効時間をドロップダウンリストから選択します。
手順3で、「オープン統合認証ver.2」を選択した場合のみ設定します。
- ● Cookieの有効時間について
認証情報がCookieに保持される時間です。連携認証は、製品にアクセスするたびにWebブラウザのCookieに認証情報を書き込みます。Cookieの有効時間に設定した時間内であれば、シングルサインオンが行われます。
- ● Cookieの有効時間が経過すると、Cookie内の認証情報が破棄されるため、シングルサインオンが行われず、アクセスしたそれぞれの製品でログイン操作が必要です。