- • 本製品に設定されたDNSサーバー側で検索先のバッファローNASまでの経路が確保されている必要があります。詳しくはお使いのネットワーク管理者に確認してください。
- • ホスト名は完全修飾ドメイン名(FQDN)での指定も可能です。
- • Windows Storage Server搭載の当社製TeraStationをバックアップ先に設定する場合、マルチバイト文字を含まないホスト名を設定してください。マルチバイト文字を含むホスト名の場合、検索で検出されません。
- • バックアップタスクが実行されているときに、[中止]をクリックすると、バックアップ処理を中止できます。
- • バックアップタスクは最大8個まで追加できます。
- • 1つのバックアップタスクに設定できるバックアップ元とバックアップ先は25組までです。
- • USB端子に接続したUSBドライブがFAT32形式でフォーマットされている場合、1ファイル4 GB以上のデータはエラーが発生し、バックアップが途中で停止することがあります。XFSまたはEXT3形式でフォーマットして使用することをおすすめします。
- • Macで自動作成されたファイル(.DS_Storeなど)がある場合は、ファイル名にFAT32形式では使用できない文字が含まれているためエラーが発生し、バックアップが途中で停止することがあります。
- • バックアップオプションの「バックアップログファイルを作成する」にチェックマークを付けると、バックアップのログファイルをバックアップ元または指定したフォルダーに保存できます。ただし、バックアップするファイル名やフォルダー名にマルチバイト文字が含まれると、出力されるログファイルのファイル/フォルダー名が正しく出力されないことがあります。
- • バックアップの設定後にフォーマットやRAIDアレイの設定を変更したときは、必ずバックアップの設定も変更してください。バックアップ元の共有フォルダーがないとバックアップに失敗します。
- • 同じフォルダーを使用して複数のバックアップタスクを作成した場合、バックアップを同時に実行すると失敗することがあります。同時にバックアップを実行しないよう、実行スケジュールを調整してください。
バックアップに失敗したとき
バックアップに失敗すると「I54」が通知され、エラーコードがタスク一覧画面の「状態」欄に表示されます。バックアップログを作成する設定にしている場合は、バックアップログにもエラーコードが記録されます。エラーコードの対応方法は以下のとおりです。
| エラーコード | 内容 | 対応 | バックアップログでの記録例 |
|---|---|---|---|
| コード3 | バックアップ時にバックアップ先に設定したUSBドライブが見つかりません。 | バックアップ先に設定したUSBドライブが接続されているか確認してください。 | rsync error: errors selecting input/output files, dirs ( code 3 ) at main.c(634) [Receiver=3.1.0] |
| Can't write to backup destination(target disk is broken?). | |||
| コード5 | バックアップ先の共有フォルダーが見つかりません。 | LANケーブルが接続されているか、同じネットワーク上の機器(スイッチなど)の電源が入っているか、確認してください。 | rsync error: error starting client-server protocol ( code 5 ) at main.c(1504) |
| 認証できませんでした。 | サーバー一覧からrsync対応NASを追加しなおしてください。 | @ERROR: auth failed on module | |
| 登録ユーザーに実行権限がありません。 | rsync対応NASの設定を確認してください。 | @ERROR: permission denied |