連携認証
連携認証は、サイボウズ Officeでログインすれば、連携するすべてのサイボウズ製品でログイン状態になる機能です(シングルサインオン)。連携認証の設定には、ネットワークやサーバー構築に関する知識が必要です。
サイボウズ Officeはサイボウズ共通認証、またはオープン統合認証ver.2に対応したサイボウズ製品と連携できます。連携認証を使用するには、サイボウズ Officeと連携先の製品の両方で設定が必要です。
連携認証の種類
サイボウズ Officeは、下記の2つのセッション認証に対応しています。
- ● オープン統合認証ver.2
- ● サイボウズ共通認証
オープン統合認証ver.2
バージョン 8.0.0以降のサイボウズ Officeに対応しています。
オープン統合認証ver.2を設定すると、認証結果がCookieに保存されます。認証情報は、デヂエ、メールワイズなど、連携認証を設定したサイボウズ製品と共有されます。
次の項目は、サイボウズ Officeと連携先の製品で同じ値を設定する必要があります。
- ● モード (システム設定画面で選択する認証方法)
- ● Cookie名
- ● 認証パスワード
- ● 認証パスワード(確認用)
- ● 発行ドメイン
サイボウズ Officeにログインすると、連携先のサイボウズ製品にもログインした状態になります。
また、連携した製品のうち、どれかひとつの製品でログアウトすると、他のすべての製品からも自動的にログアウトされます。
- ● 認証情報を共有する製品がオープン統合認証ver.2に対応している場合は、サイボウズ Officeでもオープン統合認証ver.2を使用することを推奨します。
オープン統合認証ver.2は、サイボウズ共通認証よりもセキュリティが強化されています。
サイボウズ共通認証
バージョン 6.1(1.0)以降のサイボウズ Officeに対応しています。
サイボウズ共通認証を設定すると、認証結果がCookieに保存されます。認証情報は、デヂエ、メールワイズなどのサイボウズ製品間で共有されます。次の項目は、サイボウズ Officeと連携先の製品で同じ値を設定する必要があります。
- ● モード(システム設定画面で選択する認証方法)
- ● 認証パスワード
- ● 認証パスワード(確認用)
サイボウズ Officeにログインすると、連携先のサイボウズ製品にもログインした状態になります。ログアウトは各製品で行う必要があります。